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[BOOKデータベースより]
プロローグ 一九九〇年代―「見失いの時代」の幕開け
[日販商品データベースより]1 「失われた時代」の実相(吉田允昭―山一とバブルの教訓;中田鉄治―「炭鉱から観光へ」;島田裕巳―「心の時代」からオウム真理教へ;草地賢一―神戸からボランティア元年を拓く)
2 多層化した「戦後五〇年」(小林よしのり―保守の変容とメディア的人格;金学順―半世紀の沈黙を破る;安次富浩―よみがえりの海・辺野古;筑紫哲也―テレビ・ジャーナリズムの細道)
3 新たなつながりのありか(不登校の子どもたち―フリースクールからみた風景;岡崎京子―エッジとしての日常;姫野雅義―吉野川可動堰計画と住民投票;山田實―運動の聖地、寄せ場釜ヶ崎から)
戦後70年、ひとびとの生き方の姿勢としての戦後精神史を、時代の転換ごとに100人を超える人物の人生を通して描き出す。本巻は、「失われた時代」が始まった1990年代を描く。