[BOOKデータベースより]
正しい人材を採っていると、自信をもって言えますか?主観や慣習、勘を排した視点に立てば最適な人材を確保でき、企業イメージのアップにもつながる。コミュニケーション能力は重視するな。人は見た目じゃない。“お祈りメール”は送らない。減点方式で採れるのはそこそこの人―。面接の常識を疑い、採用と育成のつながりを重視すれば、まったく新しい地平が見えてくる。「採用」を科学的な手法で分析した新しい学問領域の誕生!
序章 「マネーボール」で起きたこと
第1章 「良い採用」とは何か?
第2章 ガラパゴス化している日本の採用
第3章 なぜ、あの会社には良い人が集まるのか
第4章 優秀なのは誰だ?
第5章 変わりつつある採用方法
第6章 採用をどう変えればいいのか
なぜ御社にはいい人材が来ないのか。面接の常識を疑い、採用と育成のつながりを重視すれば、まったく新しい地平が見えてくる。「採用」を科学的な手法で分析した新しい学問領域の誕生。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「マニュアル」の社会史
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2014年02月発売】
- イメージ学の現在
-
価格:9,240円(本体8,400円+税)
【2019年04月発売】
なぜ新潟の一企業が採用で全国に知られるようになったのか?ヤフーの意外なアナログ面接方式とは?科学に基いた驚きの採用最前線!