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[BOOKデータベースより]
源氏は明石の上との娘を二条院へ迎え、紫の上の元で育てることにする。その翌年、最愛の人藤壷が三十七歳で崩御する。その後冷泉帝は夜居の僧から自らの出生の秘密を知り恐懼する。一方、亡くなった夕顔の娘玉鬘が筑紫から上京し、六条院に迎えられる。二十歳に育っていた玉鬘は日ごとにその美しさが評判となっていく。玉鬘十帖の幕開け―。本文に忠実な語り言葉の最上の現代語訳誕生!
薄雲
[日販商品データベースより]朝顔
少女
玉鬘
初音
胡蝶
語りの文学「源氏物語」、その原点に立ち返る。本文に忠実でありながらよみやすい、最上の現代語訳が誕生。第4冊は薄雲巻〜胡蝶巻。源氏物語の理解を深めるための付図なども掲載。