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[BOOKデータベースより]
ミュージシャンでありながら、3.11以降、『THE FUTURE TIMES』の編集長として、何度も現場に入ったゴッチが、初めて単行本として、原発、政治を綴った話題必至の一冊。
1 ぽつねんと、阿呆がひとり
[日販商品データベースより]2 自分が暮らす町くらい自分で決めたい
3 爺さん婆さんと暮らす
4 変わらなければならないのは、俺だ
5 この野郎!
6 俺、デモに行くの怖いよ
7 何度でもオールライトと歌え
8 ド阿呆でいいんだと思う
補記 今考えていてまだ考えつづけていること
俺たちの時代で、断絶を起こしたくない…。この時代が求めた、文学とオピニオン両方を越境する作家・後藤正文、本格デビュー。2011.3.9以降、書きためた日記を待望の書籍化。