この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 無言館
-
価格:968円(本体880円+税)
【2018年04月発売】
- 「無言館」の庭から
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2020年03月発売】
- 続「無言館」の庭から
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2021年05月発売】
- ちひろ、らいてう、戦没画学生の命を受け継ぐ
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2021年03月発売】
[BOOKデータベースより]
絶筆美術館
[日販商品データベースより]宮芳平―黒い太陽
古賀春江―サーカスの景
神田日勝―馬
小出楢重―枯木のある風景
青木繁―朝日
岸田劉生―徳山風景
横山操―無題(木立ち)
梅原龍三郎―浅間
西郷孤月―台湾風景図
野田英夫―野尻の花
松本竣介―彫刻と女
鴨居玲―自画像
香月泰男―渚(ナホトカ)
靉光―(梢のある)自画像
伊澤洋―風景(道)
佐藤哲三―帰路
高間筆子―自画像
渡辺學―川口
鶴岡政男―夜あけ
長谷川利行―質屋の子守
ある意味で、画家の人生、運命をも照射する作品である「絶筆」。そこには画家の生涯において「絵とは何だったか」という問いに答える、貴重な手がかりがある…。人生最後の作品をめぐる画家20人の物語。