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[BOOKデータベースより]
「無言館」の日々折々に思索を重ねる―戦没画学生が託した夢に応えられたのか?答えを探しあぐね苦闘するアンソロジィ。
第1章 「無言館」の庭から1 戦争と渋柿(戦争と渋柿;K記者との系電話 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 雨よ降れ その1(『あん時ゃどしゃぶり』;未だ桜は散らず ほか)
第3章 「無言館」の庭から2 センセイになる(センセイになる;北の涯ての碑の話 ほか)
第4章 雨よ降れ その2(焚火は消えた;微罪の愉しみ ほか)
第5章 「無言館」の庭から3 「あの時代」の記憶(「あの時代」の記憶;「東亜研究所」のこと ほか)
「無言館」の館主が、日々折々に、「自分は戦没画学生が託した戦後日本を実現しえたのか」答えを探しあぐねつつ思索を重ねるアンソロジィ。