[BOOKデータベースより]
仕事の最強論理は「努力の娯楽化」!20万部突破のロングセラー経営書『ストーリーとしての競争戦略』の著者が19人の経営者・プロフェッショナルに迫る「好きこそものの上手なれ」の内実。
宮内義彦・オリックスシニア・チェアマン―「自分の足で立つ」のが好き
玉塚元一・ローソン代表取締役社長―「壁に向き合う」のが好き
為末大・元プロ陸上選手―「走りながら考える」のが好き
磯崎憲一郎・小説家―「予定調和」が嫌い
高岡浩三・ネスレ日本代表取締役社長兼CEO―「仮説と実験」が好き
鎌田和彦・オープンハウス副社長―「各論まじめ、総論適当」が好き
高島宏平・オイシックス代表取締役社長―「大名の仕事」が好き
中竹竜二・日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター―「リードする」のが嫌い
野口実・エービーシー・マート代表取締役社長―「現場で売る」のが好き
篠田真貴子・東京糸井重里事務所取締役CFO―「要するにこういうこと」が好き
仲暁子・ウォンテッドリー代表取締役CEO―「最短距離の最大インパクト」が好き
広木隆・マネックス証券チーフ・ストラテジスト―「声高に正論を言う」のが嫌い
大山健太郎・アイリスオーヤマ代表取締役社長―「下請けの仕事」が嫌い
常見陽平・千葉商科大学国際教養学部専任講師/中川淳一郎・ネットニュース編集者―「この野郎!精神」が好き
杉本哲哉・グライダーアソシエイツ代表取締役社長CEO―「ちょっと先を見る」のが好き
丸山茂雄・音楽プロデューサー―「人の土俵で相撲を取る」のが嫌い
木川眞・ヤマトホールディングス代表取締役会長―「修羅場で腹をくくる」のが好き
米倉誠一郎・一橋大学イノベーション研究センター教授―「人のスイッチを入れる」のが好き
楠木建・一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授―「好きこそものの上手なれ」が好き
仕事の最強論理は「努力の娯楽化」。ロングセラー経営書『ストーリーとしての競争戦略』の著者が、19人の経営者・プロフェッショナルに迫る対談集。著者自身へのロングインタビューも収録。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ソフトバンクもう一つの顔 成長をけん引する課題解決のプロ集団
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年04月発売】
すべては「好き嫌い」から始まる。日本を代表する18人の経営者・プロフェッショナルとの対談集。