
- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(通常3日〜20日で出荷)
- サバンナ農地林の社会生態誌
-
ナミビア農村にみる社会変容と資源利用
昭和堂(京都)
藤岡悠一郎
- 価格
- 6,600円(本体6,000円+税)
- 発行年月
- 2016年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784812215463

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
移民大国ヨルダン
-
臼杵悠
価格:660円(本体600円+税)
【2018年10月発売】
-
ロシア点描
-
小泉悠
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年05月発売】
-
王国の鉄路
-
柿崎一郎
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2010年04月発売】
-
タイの基礎知識
-
柿崎一郎
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2016年04月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
序章 農地林の社会生態誌に向けて
[日販商品データベースより]第1章 ナミビア北中部の自然環境とオバンボ社会
第2章 オバンボの生業構造と世帯間の格差
第3章 農地林の構造と成立環境
第4章 オバンボの樹木利用とその変遷
第5章 樹木への個体名の付与と個性の認知
第6章 自然資源利用とフロンティア
第7章 樹木利用の変化と樹木個体群の動態
終章 社会―生態系の動態と農地林の持続可能性
市場経済に動じないサバンナの人々。彼らの生業と資源利用、それを支える自然環境との均衡状態は持続可能なのか。