この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 教育文化の社会学
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2017年03月発売】
- シバジ
-
価格:7,700円(本体7,000円+税)
【2023年02月発売】
- 不良・ヒーロー・左傾
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2002年04月発売】
- ルーズな文化とタイトな文化
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2022年03月発売】
- 「ひきこもり」の30年を振り返る
-
価格:792円(本体720円+税)
【2023年08月発売】
[BOOKデータベースより]
なぜ、共生しなければならないのか。日本社会において共生は、どのように捉えられているのか。われわれは問題状況にどうかかわりうるのか。いま、もっともアクチュアルな4つの論題から読み解く。
ナショナリズム(保守言論における「日本」と「危機」―カテゴリの更新を拒む言説とその限界;歴史教育内容の現状と、伝統の学び方のこれから;沖縄におけるネイションの位相と米軍基地)
[日販商品データベースより]ケア―ジェンダーと障害(ジェンダーカテゴリとマイノリティ―父子家庭が問いかけるもの;子育てとはいかなる営みか―責任・担い手の変容から;障害者権利条約からみた新たな意思決定支援)
世代(「青壮年/高齢」の区分をめぐって;世代間経済格差と世代間共生―共生策としての共助)
社会意識(「共生」にかかわる社会意識の現状と構造;戦後日本の社会学にみる学知の更新―『社会学評論』における「共生」言説の量的・質的変遷)
なぜ、共生しなければならないのか、
日本社会において共生はどのように捉えられているのか、
われわれは問題状況にどうかかわりうるのか──。
共生への一歩はつねに、認識の枠組みを更新することによって踏みだされる。
序列と葛藤、排他の事実を出発点としながら、
「あるもの」と「異なるもの」とを隔てている
社会的カテゴリを問いつづけること。
そこから共生への道が拓かれる。
「ナショナリズム」「ケア」「世代」「社会意識」という、
いま、もっともアクチュアルな4つの論題をとおして、
現代日本社会のありようについて検討し、
その思考の先に、社会的共生の方向性を指し示す。