この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 特別支援教育コーディネーターの仕事スキル
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年04月発売】
- 発達障害の子の性のルール
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年09月発売】
- 0〜6歳児「豊かな人間関係をつくる」保育
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2023年02月発売】
- 乳児期における社会的学習
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2020年02月発売】
- 保育方法の実践的理解 第3版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年12月発売】
[BOOKデータベースより]
大学とは、人の一生にとってどんな意味のある場所なのか?法政大学総長がOBたちとの対話から語り下ろした、新しい「自由」論。
01 for吉田修一と後藤健二―大丈夫、助けられる
[日販商品データベースより]02 about為末大―自分で決めたかった。法政ならそれができた
03 about山田耕之亮―大学は僕の「隠れ家」だった
04 about鈴木直道―無頼ということ
05 about上原公子―憲法記念日に生まれて
06 aboutミサコ・ロックス―ニューヨークの漫画家とグローバル大学を語った
07 about井原慶子―頭と身体の限界で仕事をしてみたい
08 about川村湊―書き続けるフロントランナー
09 about坂本光司、村田紀敏―実践知の人々
10 about竹中宣雄、林高広、安田秀一、富永由加里、石原正康―集うことの意味
11 about金原瑞人―「自由」を人のかたちにすると
大学とは、人の一生にとってどんな意味のある場所なのか。法政大学総長が、世代も職種も社会的立場も異なる、各界で活躍する出身者や名物教授たちとの対話から語り下ろした「自由を生き抜くための実践知」論。