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価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2016年03月発売】
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【2016年03月発売】
[BOOKデータベースより]
つねに日本の農業の最先端を走り続ける男が「結び合う」ことの強さを明かす。産直から始まって植物工場の本格稼働まで、この男は歩みを止めることはない。人とビジネスを惹きつける、その「思想」を明かす。
第1章 農家弱者論を排す―世間の評価と実態の違い(にわかに脚光を浴びる農業;何世代も同じ土地に ほか)
[日販商品データベースより]第2章 農業に「経営」という考えを入れる(産直を始めて仕事の醍醐味を知る;なぜホウレンソウは9倍の高値で売れたのか ほか)
第3章 売上高70億円への道(和郷は「あるべき姿」を求めてきた;長年の信頼感がある―販売事業部 ほか)
第4章 農業の可能性を最大限に広げる―和郷のビジネス戦略(努力せずに儲けは出ない;農業も製造業だという発想 ほか)
第5章 和郷マインドは“結農”にあり―我が組織論、経営論(フランチャイズ方式を考えている;パートナーシップとリーダーシップの兼ね合い ほか)
つねに日本の農業の最先端を走り続ける男が
「結び合う」ことの強さを明かす。
産直から始まって植物工場の本格稼働まで、
この男は歩みを止めることはない。
人とビジネスを惹きつける、その「思想」を明かす。
「もの」ではなく「こと」を作れ
●なぜホウレンソウは9倍の高値で売れたのか
●農業が儲からない原因はひとつしかない
●野菜の可能性を使い切る
●都市農村交流を仕掛ける
●アジアの市場は有望である
●農業も製造業だという発想
●「地産地消」が強みになる
●複数の出口を用意する
●農家のことを考えた「半上場」という考え方
●企業分んかは「段取り力」から生まれる
●農家の世代交代をスムーズにする方法