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- 日本的雇用慣行は変化しているのか
-
本社人事部の役割
慶應義塾大学産業研究所叢書
- 価格
- 5,060円(本体4,600円+税)
- 発行年月
- 2016年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784766423211
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[BOOKデータベースより]
人的資源管理諸制度と本社人事部の機能との関係性を理論的に提示。日系・米系双方の企業への独自調査によって、本社人事部とラインとの協働作業であり時に駆け引きが生じる人的資源管理(HRM)の実態と変容を描き出し、雇用環境のさらなる変化に伴うHRM諸制度のあり方を展望する。人事担当者、現場ラインマネージャー必読!
第1章 本書の背景と目的
[日販商品データベースより]第2章 関連する先行研究のレビュー
第3章 理論的フレームワークと調査方法
第4章 第1回事例調査(2006年〜2008年)―人的資源管理における人事部とラインそれぞれの「管轄」
第5章 郵送質問紙調査(2008年〜2009年)―データで見る人事部とラインの「管轄」
第6章 第2回事例調査(2014年)―残された疑問の解明
第7章 本書のまとめ
第8章 今後の方向性と課題
日系・米系双方の企業への独自調査によって、本社人事部とラインとの協働作業であり、時に駆け引きが生じる人的資源管理=HRMの実態と変容を描き出し、雇用環境のさらなる変化に伴うHRM諸制度のあり方を展望。