- マルチメディアを考える
-
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2016年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784864630511
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 東大ファッション論集中講義
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年09月発売】
- 竹田恒泰の感動する日本
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年02月発売】
- AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年08月発売】
[BOOKデータベースより]
マルチメディアとは?ソーシャルメディアとは?基本的事項の定義を押さえ、その歴史を繙いていこう。そこで今の自分の立ち位置を確認し、さあ、こんどは「人々の生活を豊かにするために」デザイナーは、何をすべきだろう。デザインとテクノロジーを考える。
第1章 コンピュータが広がっていく時代(マルチメディアとは;マルチメディアのはじまり;デジタルデータの恩恵 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 コンピュータが消えていく時代(ソーシャルメディアとは;ソーシャルメディアのはじまり;増大する情報の量と速度 ほか)
第3章 存在感なきコンピュータの時代(手のひらの中のコンピュータ;津波防災ウェブサービス「ココクル?」;ケーブルからの解放 ほか)
コンピュータが机上から消え
エンドユーザーがものづくりをする時代
デザイナーに求められるものとは?
マルチメディアとは? ソーシャルメディアとは?
基本的事項の定義を押さえ、その歴史を繙いていこう。
そこで今の自分の立ち位置を確認し、
さあ、こんどは「人々の生活を豊かにするために」デザイナーは、何をすべきだろう。
テクノロジーの発達によりエンドユーザーが発信者となり、ものづくりをするようになった時代にあって、デザイナーはその指南役でもある。
テクノロジーとデザイナーの関わりから、これからのデザインを考える。