[BOOKデータベースより]
問題解決への最短距離が見つかる!カタい頭をやわらかくする数学的思考法!
PROLOGUE 「考える時間の9割はムダ」の意味(無敵の思考の「型」を身につける)
1 そもそも「問題」が何かわからないとき(会議をするなら統計を→統計学;ひらめきを生む数学の論理→帰納法・演繹法・対偶;議論の効率化を図る―数理議論学)
2 何から手をつけるべきかわからないとき(思考のとっかかりを見つける→要素分解法;データの裏側を読み取る→データ分析;データの信頼度を見抜く―信頼区間)
3 いくつかの選択肢があるとき(条件を合わせることの重要性→データ比較;適切な価格を設定する→単回帰分析;リターンとリスクの考え方―期待値・標準偏差;マーケティングとは統計学―重回帰分析;ビジネスに役立つ確率―余事象・条件付き確率)
4 経験や実績はないけれど人を説得したいとき(不確かな数字の推移を予測する→マルコフ過程;最適な戦略を考える→ゲーム理論;自分の考えを論理的に伝える―背理法)
数学を使えば「長年の経験」は3分でつくれる。天才東大生が教える問題解決力をアップさせる数学の使い方とは。データとの基本的な向き合い方を解説しながら日々の行動や選択に悩まないための数学理論の使い方を紹介。
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