
- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- はじめての哲学
-
あすなろ書房
石井郁男 ヨシタケシンスケ
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2016年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784751527641


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
日本語びいき
-
清水由美
ヨシタケシンスケ
価格:770円(本体700円+税)
【2018年08月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
楽しく読めて、役にたつ!哲学者の人生に、生き方を学ぶ!14人の哲学者の人生をたどりながら、その思想を学ぶ哲学入門書。
第1章 古代ギリシアの哲学(タレス・哲学の祖―「万物の根源は水だ」;ソクラテス・無知の知―「自分の無知を知っている」;プラトン・イデア論―「善悪二頭立ての馬車」;アリストテレス・万学の祖―「世界最初の動植物園」)
[日販商品データベースより]第2章 イギリス経験論と大陸合理論(ベーコン・帰納法の哲学―「学問は鷹に似ている」;デカルト・方法序説―「我思う、故に我あり」;カント・純粋理性批判―「認識のコペルニクス的転回」)
第3章 ドイツ哲学の全盛期(ヘーゲル・弁証法の哲学―「否定なくして発展なし」;ショーペンハウエル・意志の哲学―「意志がすべての源泉だ」;ニーチェ・超人哲学―「小児の無垢の心」)
第4章 現代世界への挑戦(ダーウィン・種の起源―「自分の好きなことに没頭する」;マルクス・史的唯物論―「哲学は解釈でなく変革だ」;デューイ・プラグマティズム―「多様性こそ進歩の原因である」;サルトル・実存主義―「自らを未来に向かって投げよ」)
古代ギリシア哲学の祖タレスに始まり、ソクラテス、カント、ニーチェ、サルトルなど、哲学者14人の人生に生き方を学ぶ哲学入門書。知的に生きるために知っておきたい哲学の基礎が、楽しく学べる。