[日販商品データベースより]
「やきゅうやれへんか」と空き地で声をかけたのは、エビフライとアジフライ。フライドポテトやコロッケ、たいやきやたこやきまで続々とやってくる。さあ、フライなべ監督のもと、猛特訓開始。食べものユーモア絵本。
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このお話は、フライたちだけで作った野球チームがキッチン用品のチームと試合をするまでの練習する様子が描かれたお話でした。まず、フライが野球をするという設定がうちの子にはツボだったみたいです。タコ焼きやたい焼きもフライになって一緒に参加していたのですが、そこも意外性があって面白かったみたいです。(イカリサンカクさん 30代・石川県 男の子8歳)
【情報提供・絵本ナビ】