この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- くらのかみ
-
価格:748円(本体680円+税)
【2024年07月発売】
- 後宮の検屍女官 7
-
価格:748円(本体680円+税)
【2024年12月発売】
- 緑の我が家 Home,Green Home
-
価格:726円(本体660円+税)
【2022年10月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:748円(本体680円+税)
【2024年07月発売】
価格:748円(本体680円+税)
【2024年12月発売】
価格:726円(本体660円+税)
【2022年10月発売】
[BOOKデータベースより]
世界文学の時代へ―本科目のねらい
内なる外あるいは外なる内―アメリカ文学の新しい潮流
つねに戦時中―アメリカ文学と戦争
フランス文学とクレオール性の文学―「異郷」で発見する「故郷」
「アフリカ」というステレオタイプを越えて―アフリカのフランス語文学
現代アラブ文学への招待―でも、招待状は何語で書かれるのか?
現代パレスチナ文学―魂の破壊に抗する文学
文学のコスモポリタニズム―媒介者としての二軒の書店
都市と文学―複数のまなざし、複数の声
移動と文学―「世界」の「地図」を描く
植民地化、解放、南北分断―韓国・朝鮮文化の近代
グローバル化/ポスト民主化と韓国文学―リアリズムの行方
お茶の間にいながら、世界文学―『源氏物語』と日本文学の世界性
グローバル化する現代日本文学―日本語では読めない日本文学
世界文学はどこに向かうのか?―全体のまとめ