- 火狐
-
八丁堀捕物始末
実業之日本社文庫 む3ー1
- 価格
- 652円(本体593円+税)
- 発行年月
- 2016年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784408552804
[BOOKデータベースより]
江戸は下町の商店で若い娘が立て続けに押し込み強盗に殺害され、数十両の金が奪われた。現場に残された紙片には狐の絵が描かれていたことから、盗賊は「火狐」と呼ばれる。南町奉行所同心・大沢源之進は間もなく火狐一味を捕らえるが、真の下手人はほかにいると睨み、やがて町で評判の火消・多助に目をつける…清張賞作家が放つ時代サスペンス!
[日販商品データベースより]江戸で評判の火消には別の顔が?南町奉行所同心・大沢源之進が連続強盗殺人事件の謎を追う。松本清張賞作家の時代ミステリー!
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