この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 食の属国日本
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年03月発売】
- 新農家の税金 第22版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年11月発売】
- 図集・野菜栽培の基礎知識 新版
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【1996年03月発売】
- 野生動物管理のための狩猟学
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2013年01月発売】
- すぐでき&作りおきでカンタン!犬ごはんレシピ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年06月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 なぜ、野菜品種が決め手になるのか(野菜こそ品種力で勝負;新たに野菜を手がける ほか)
[日販商品データベースより]第2章 野菜ごとに有望品種を選んでつくる(ミニトマト;中玉トマト ほか)
第3章 収益増は品種選びと組み合わせ方しだい(早出し・遅出し・差別化を;高値をねらうあの手この手 ほか)
第4章 野菜のブランド力と集客力を高める(生産者の目で品種を選定;ブランド力で震災を乗り越えよう! ほか)
野菜をつくるからには、誰しも食べる人に喜ばれたいもの。そのためには栽培法も大事だが、「どの野菜のどの品種がよいのか」ということが重要。さらに基本品種と売り場で人目を引く品種を、バランスよく組み合わせる必要がある。
野菜・野菜苗をつくり、直売所と種屋を兼営している著者が家庭菜園の愛好者、直売所への出荷者などを対象に野菜ごとに品種選びのノウハウを披瀝する。