- やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人
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- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2016年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784569827681
[BOOKデータベースより]
アメリカがつくった平和憲法(?)にしがみつく人たちには、こんな話をしてみてはいかがでしょうか?
第1章 GHQに代わって戦後日本を貶めてきた勢力(「ケントはネトウヨ!」という罵声?;「ぱよぱよちーん」「しばき隊」らの呆れた実態 ほか)
第2章 日本には反日メディアが多すぎる(「靖国参拝をする首相を倒す」と宣言した読売グループ会長;「皇居を破壊し、駐車場にすべし」という暴言 ほか)
第3章 日本はもう韓国に対して余計な気を遣う必要はない(金泳三大統領時代に始まった「自尊史観」と「反日」の暴走;「強い国」や「強い人」にひれ伏す精神性 ほか)
第4章 中国による「人民大虐殺史」を世界記憶遺産に推薦しよう(中国の軍事パレードを見て笑えた二つの事象;南京大虐殺資料を登録した「ユネスコ」の胡散臭さ ほか)
第5章 混沌とする国際情勢に対して、日本が持つべき心構え(いま日米は、どのような「関係」なのか;自衛隊はアメリカ軍に必ずしも付き従う必要はない ほか)
好評既刊『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』の第2弾。「GHQに代わって戦後日本を貶めてきた勢力」「混沌とする国際情勢に対して、日本が持つべき心構え」など5章で構成。
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「日本が平和憲法を捨てて軍事大国化する」という議論はナンセンスだ!好評既刊『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』の第二弾。