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- 光線を描き続けてきた男飯塚定雄
-
洋泉社
いいづかさだお 松本肇
- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2016年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784800308511


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[BOOKデータベースより]
ゴジラの放射能熱線、キングギドラの引力光線、ウルトラマンのスペシウム光線に八つ裂き光輪―日本特撮にはカッコイイ光線技が絶対不可欠!60年にわたり光線を放ち続ける飯塚定雄こそ、特撮界の真のヒーローである。
第1章 『ゴジラ』(54年)〜『空の大怪獣ラドン』(56年)
[日販商品データベースより]第2章 『地球防衛軍』(57年)〜『宇宙大戦争』(59年)
第3章 『電送人間』(60年)〜『妖星ゴラス』(62年)
第4章 『キングコング対ゴジラ』(62年)〜『宇宙大怪獣ドゴラ』(64年)
第5章 『三大怪獣地球最大の決戦』(64年)〜『日本海大海戦』(69年)
第6章 大阪万博(70年)〜『ウルトラマンX』(15年)
資料ページ
飯塚定雄×小野寺浩対談―聞き手・構成 松本肇
ゴジラの放射能熱線、キングギドラの引力光線、ウルトラマンのスペシウム光線に八つ裂き光輪…。日本の特撮に絶対不可欠のカッコイイ光線技を、60年にわたり放ち続ける飯塚定雄のインタビューをまとめた書。