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[BOOKデータベースより]
「『論語』を宇宙第一の書」とした伊藤仁斎。その弟子たちとの問答集に学ぶものは多い。伊藤仁斎、畢生の大作『童子問』を読む。
第1部 『童子問』を読む(孔子孟子の世界に立ちもどった伊藤仁斎;伊藤仁斎、畢生の大作『童子問』を読む;名言で整理する『童子問』のポイント)
[日販商品データベースより]第2部 伊藤仁斎の人生と学問(日本人の儒学を確立した伊藤仁斎;伊藤仁斎小伝―本物の知識人にして五男三女の父;逸話に見る大人・伊藤仁斎の素顔)
「「論語」を宇宙第一の書」とした日本を代表する儒学者・伊藤仁斎。これほど「論語」を深く愛し、深く通じた人はかつていなかった。その弟子たちとの問答集に学ぶものは多い。伊藤仁斎の問答集の名著をひもとく。