[BOOKデータベースより]
「不合理」とは本当に悪いことなのだろうか?合理的だからこそわかり合えないということはありえないのだろうか?哲学者たちの力を借りて、共に考えよう。
第1部 社会的協調(コンヴェンション分析;合理性から協調は引き出せるか?;応報的感情)
第2部 合理的な選択(理性とルール;「幅」のある規範的合理性;不合理な交流から合理的な共存へ)
第3部 自由な社会(不自由な責任主体;膨張する自由、変容する社会;不合理性の哲学)
ヒュームの理性批判を出発点に、現代の思想家たちが人間の合理性、不合理性をどう捉えてきたかを読み解く。さらに、心理学などの実験から得た知見を考察し、日常にひそむ合理性の限界と不合理性の可能性を探求する。
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利益、罰、自由……私たちがあたりまえに合理的な価値基準に基づいていると考えている物事は、本当に合理的なのだろうか? また、「合理的だからこそわかり合えない」ということはありえないのだろうか? デイヴィッド・ヒュームの理性批判を縦軸に、心理学や行動経済学の知見を加え、自由や平等など私たちの身近な哲学的トピックを再検証する。私たちの社会はいかに「不合理さ」を基盤に成り立っているのか――読者とともに考え、哲学する一冊。