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[BOOKデータベースより]
「どのように生まれてきたのか」「死ぬとはどのようなことなのか」2つの問いは、描画を介していかに引き受けられるのか。先人たちの創造と病理から探究を進め、主体の再構成を促す「描画連想法」を臨床に導入する。
序章 病理そして描画との関係における「誕生」と「死」の問い
[日販商品データベースより]第1章 子どもにおける「誕生」と「死」の問い(1)―「描画連想法」の導入
第2章 子どもにおける「誕生」と「死」の問い(2)―「描画連想法」の実践
第3章 集団における「死」の経験と再生
第4章 躁うつ病における「生」と「死」の問い
第5章 統合失調症における「死」と創造性
第6章 描画・夢・症状―主体と言語との関係に注目して
第7章 「絵解き」の技と喪の病理
第8章 「死」と創造性
終章 「誕生」と「死」の問いがひらく地平へ
「どのように生まれてきたのか」「死ぬとはどういうことなのか」。2つの問いは、描画を介していかに引き受けられるのか。先人たちの創造と病理から探究を進め、主体の再構成を促す「描画連想法」を臨床に導入する。