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[BOOKデータベースより]
ラジオ、ライブ、エッセイなどで活躍の著者の言葉は、津軽弁と標準語のギャップをバネに高く跳び、ふくらみ、辞書を旅したかと思えば脇へ曲がる。ヒネリと笑いのツボ満載のエッセイ、心情あふれる方言詩(訳注付き)、木版画と見紛うイラストまで織り込んで、贅を尽くして言葉と遊ぶ心楽しい日々とその歩みを自在に語る。その驚きの日常が鍛えた優しさと強さ、言葉への愛が光る。
第1講 バイリンガルの楽しい日々(方言は日常生活語なのですよ;二人の先達に恵まれて;日記で遊ぶ)
第2講 それは落語から始まった(憧れもあれば、違和感もある;あれは忘れもしない;よくできた落語だなあ)
第3講 言葉の贅を尽くしましょう(ごくごく素直に、どんどん曲がって;地口と縁語のオンパレード;漢字の遊びは乙なもの;あえてこだわり難癖つけて;まだまだ続くよ、どこまでも)
補講 津軽も日本の内