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[BOOKデータベースより]
1950年フランス、毀誉褒貶の只中からウェルズを救い出すべく、若き批評家がついに筆を執る。ウェルズ作品の革新性を主題の深さから画面の深さへと論じ抜く、「作家主義」批評の先駆け。コクトーによる序文、サルトルやサドゥールらの『市民ケーン』評も収録。
オーソン・ウェルズの横顔 ジャン・コクトー
オーソン・ウェルズ アンドレ・バザン(二〇世紀アメリカのルネサンス人;幼年期の虜になった食人鬼;『市民ケーン』から『マクベス』へ;主題の深さから画面の深さへ;結論)
資料(ハリウッドが考えさせようとすると…―オーソン・ウェルズの映画『市民ケーン』 ジャン=ポール・サルトル;脳の肥大 ジョルジュ・サドゥール;オーソン・ウェルズの天才―かつてなく大胆不敵な社会的攻撃文書、『市民ケーン』 ロジェ・レーナルト;『市民ケーン』の技法 アンドレ・バザン)
オーソン・ウェルズフィルモグラフィ
訳者解説 ウェルズとバザン、ふたたび