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[BOOKデータベースより]
宇宙生物は本当にいるのでしょうか?それはどんな姿をしているでしょう?―本書は、近い将来、その存在が明らかになると言われる宇宙生物に関する謎を、星ぼしを巡りながら解明するものです。人類が想像した火星人はなぜタコ型だったのか?灼熱の昼が続く星にすみ続けられる「宇宙ラクダ」とは?宇宙生物に関する、そんな“フシギ”も解き明かします。
1 太陽系を探せ!(月と人類の夢;月に生物がいない理由;火星人はいるのか? ほか)
[日販商品データベースより]2 謎の惑星Fを探せ!(宇宙人は人間と似ていない?;夜世界の宇宙シロクマ;昼世界の宇宙ラクダ ほか)
3 エキセントリック・プラネットを探せ!(エキセントリック・プラネットってなんだろう?;ヘンリー・ドレイパー131664B宇宙ムツゴロウ;ヘンリー・ドレイパー80606B)
学術的に存在の可能性が考えられる宇宙生物を、著者が星を巡り紹介するサイエンス読み物。人間が想像した火星人はなぜタコ型だったのかなど、宇宙生物に関する“フシギ”も解き明かす。