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[BOOKデータベースより]
「ヘイトスピーチ」「復興問題」「財政赤字」「立憲主義」、そして「安保法制」等々、現代社会における様々な問題を憲法的に考えた17の提言!
ジャーナリズム
[日販商品データベースより]インターネット
国民・住民の直接的意見表明
教育制度の憲法論―2006年教育基本法の下での教育制度改革に関する考察
現代「家族」の問題と憲法学
雇用・社会保障
周辺化された人々と人権
刑事手続と「国民」
政権交代と与野党の役割
財政
民主的実験としての地方分権―現代社会における統治機構の新たな展望
裁判所と内閣の憲法解釈
安全保障の岐路―負の遺産からの卒業課題を考える
「仁義なき戦い」の憲法学―東アジアで考える
国家・国民・外国人
復興と憲法学―公私の再考
日本の立憲主義と憲法第9条
「ヘイトスピーチ」「復興問題」「財政赤字」「立憲主義」「安保法制」…。現代の抱える社会問題に関して取り組むのには、様々なアプローチがあるが、本書では、憲法的アプローチから17人の研究者が考察を論じる。