- 夜中の電話
-
父・井上ひさし最後の言葉
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2015年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784797673067
[BOOKデータベースより]
2009年がんで療養中の父から夜中に電話がかかるようになった。井上ひさしが三女麻矢に語った言葉。
第1章 父の最期をみとって
第2章 夜中の電話で、父が遺した言葉77(生きるということ;仕事について)
第3章 父を訪ねてボローニャへ
2010年に没した井上ひさしが『こまつ座』を継いだ三女・麻矢に語った遺言ともいえる77の言葉。夜中の電話で語った言葉は、次世代を生きる誰しもの共感を呼ぶ、最後のメッセージでもある。
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