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[BOOKデータベースより]
ずっと隠居にあこがれていた。できることなら浮世離れした人間になりたかった―本の本であり、ニートのための本でもあり、そして昭和の文人魂も味わえる、珠玉のエッセイ集。
1 フリーライター(隠居願望;フリーランスと安全 ほか)
[日販商品データベースより]2 古本の時間(神保町「二階世界」巡り;『焼酎詩集』のこと ほか)
3 魚雷の教養
4 男のまんが道
5 程よい怠情(未開の感情;神様の野球ゲーム ほか)
身軽な自由業を続ける著者が、その心根を吐露しながら、大好きな昭和初期の文人、古本やまんがについて語る。本の本であり、ニートのための本でもあり、そして昭和の文人魂も味わえる、珠玉のエッセイ集。