[BOOKデータベースより]
シベリア強制収容所の極限状況を経験し、生の根底を厳しく問い続けた詩人・石原吉郎。3・11後、私たちをひきつけてやまない石原の言葉に、シベリア抑留者の父をもつ気鋭の詩人が迫り、痛苦の経験が美になる瞬間をとらえた渾身の書き下ろし!
1 主題 石原吉郎へのアプローチ(はじめに;石原吉郎の生涯;「耳鳴り」のインパクト ほか)
2 変奏 六つの旋律(存在;言語;パウル・ツェラン ほか)
3 コーダ 石原吉郎と私たち(石原吉郎における悪循環;詩人の死後の生;シベリアはだれの領土でもない ほか)
シベリア強制収容所で極限を体験し、生の根底を厳しく問い続けた詩人・石原吉郎。3・11後、私たちをひきつけてやまない石原の言葉に気鋭の詩人が迫り、痛苦の経験が美になる瞬間をとらえた渾身の書き下ろし。
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シベリア強制収容所で極限を体験した詩人・石原吉郎。3・11後、私たちをひきつけてやまない石原の言葉の力に、気鋭の詩人が迫る。