- 国際経済法の発展におけるOECDの役割
-
- 価格
- 4,070円(本体3,700円+税)
- 発行年月
- 2015年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784589037107
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 非公式帝国の盛衰
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2025年02月発売】
- 経済安全保障とは何か
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年05月発売】
- 私たちの国際経済 第3版
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2013年04月発売】
- 国際通商ルールの最前線
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年11月発売】
[BOOKデータベースより]
共通論題(国際経済法の発展におけるOECDの役割(国際社会のルール・メーキングとOECD;国際租税法におけるOECDの役割とその位置づけ;外国公務員贈賄防止条約のフォローアップにおけるOECDの役割―日本の事例;多角的貿易体制とOECD―OECDとガット・WTOの相互関係);地域経済統合と法の統一(ラテンアメリカ地域における経済統合と競争法の調和;アフリカにおける地域統合と法統一))
[日販商品データベースより]自由論題(EPZs in a Multilevel International Economic Law:Achieving EPZ Compliance with Multilateral and Regional Trade Agreements and International Soft Law;米国海外腐敗行為防止法(FCPA)の域外適用と各国の対応;WTO紛争解決手順におけるDSU25条仲裁の位置づけ)
文献紹介
2014年秋に開催された、「国際経済法の発展におけるOECDの役割」「地域経済統合と法の統一」を共通論題とした第24回研究大会の報告原稿を中心に編集。自由論題として3件を掲載。