- 「儲かる」社長がやっている30のこと
-
中小企業の経営力強化
経営者新書 156
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2015年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784344973374
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 新しい経営者保証Q&A
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年11月発売】
- データマネジメント仕組みづくりの教科書
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2025年09月発売】


























[BOOKデータベースより]
年収3千万円、個人資産1億円を実現するために―ベテラン税理士が教える「儲け下手社長」脱出法。
第1章 忙しいのに儲けがでない。ますます厳しさを増す中小企業の経営環境(すでに中小企業の半分は儲けられなくなっている;円安による仕入価格、燃料価格の上昇が中小企業に打撃を与えている ほか)
[日販商品データベースより]第2章 儲からない原因を突き止め高収益体質に変える「数字の読み方」10のこと(儲かるビジネスモデルを築くために会計データの見方を理解する;決算書を管理会社の視点で作成する ほか)
第3章 儲けたお金をしっかり残す「税金対策」10のこと(儲けを守るためには税務対策が不可欠となる;国税庁のシステムのクセを読む ほか)
第4章 儲かる企業体質を築くための「社員教育&組織構築」10のこと(“儲け上手社長”になるためには経営者の意識改革が不可欠になる;永く保てる目標を立てる ほか)
第5章 儲ける技術を身につけて、年収3000万円、個人資産1億円の経営者になる(目標は年収3000万、資産1億円;期限を決めて幸せな小金持ちになる ほか)
中小企業が赤字に陥るのは儲かるために真に行うべきことを行わず、逆に儲からないことにこだわり続けているから。経営者がとらわれている経営上の思い込みの数々を明らかにし、そこから抜け出すための方策を示す。