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[BOOKデータベースより]
重症者を含むすべての人の生活問題を福祉実践に引きつけて、地域自治体の役割を検討。住民と協働する自治体職員論を提起する。
序章 重症者の地域生活をなぜ問題とするか
[日販商品データベースより]第1章 戦後日本の重症者問題
第2章 地域生活支援の現状と問題点―重症者および家族の生活実態の検証
第3章 重症者の地域生活支援―通所施設・グループホームの実態調査から
第4章 重症者の地域生活支援における都市自治体の現状と問題点
第5章 重症者の地域生活支援が可能な都市自治体の支援施策を具体化する役割と説明責任
終章 重症者の地域生活を支える都市自治体福祉施策の役割―本書の結論と成果、今後の展望
解説 戦後日本の障害者福祉論と重症者問題の研究―本書がまとまるまでのことをめぐって
重症者を含むすべての人の生活問題を福祉実践に引きつけて、地方自治体の役割を検討。都市自治体の先駆的な取り組みの分析から、自治体職員の仕事や働きがいと障害者福祉論に新風を吹き込む。