[BOOKデータベースより]
本書はガイドブックにあらず、です。台湾の魅力をもっともっと知るための、旅の“きっかけ”本になればうれしいです!
うまし、ゆかし。台湾駅弁カタログ(台湾の駅弁ってこんな感じ;駅弁あるある!;知っておくと便利な駅弁単語 ほか)
思いつくまま、気ままに。駅弁食べつつ行く魅惑の駅セレクション(台湾のウユニ塩湖へ「清水站」;街も人も骨董的「斗六站」;偉人の功績と、カオスな寺と「隆田站」 ほか)
台湾の車窓から
こんなにカンタン、電車で行こう!(計画を立てる(時刻表の見方とコツ);切符を買う(切符の見方/券売機の使い方);電車に乗る(台北駅案内) ほか)
駅弁――それは、台湾鉄道旅行の必須パートナー。
箱にギュッと詰まった台湾らしさ。
人気のものは営業終了を待たずして、完売御礼。
同じメニューでも鉄道局ごとに具が微妙に違ったりすることや、駅弁の裏に潜むこだわり・ストーリー、
それを食べにだけでも行きたいご当地駅弁の情報も!
さぁ、そんな旅情をぐぐっとかき立てる「駅弁」片手に、台北を飛び出してみよう!
台北を出発して行き着くのは、
淡いピンクに染まるファンタジーな夕暮れ、夜の海に映る月影、
イルカが泳ぐブルーとエメラルドの世界――。
かと思えば、
なぞに満ちたカオスな寺や、くすっと笑えるラブリーなオブジェ。
のんびり足湯に、愛情たっぷりスパルタDIYなど。
ちょっと足を伸ばしてみるだけで、これまで知らなかった台湾に出会うことができる。
電車を上手く活用すれば、日帰りや一泊で行けてしまうお手軽さも魅力。
車窓に流れる景色は、駅弁をさらにおいしくする極上のスパイス。
そんな電車旅のための手ほどきと、気の向くままに訪れた駅での超主観的レポート、旅が倍楽しくなる駅弁カタログまで!
ガイドブック+ワンの一冊に、ぜひ。
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価格:628円(本体571円+税)
【2008年12月発売】
駅弁――それは、台湾鉄道旅行の必須パートナー。
箱にギュッと詰まった台湾らしさ。
人気のものは営業終了を待たずして、完売御礼。
同じメニューでも鉄道局ごとに具が微妙に違ったりすることや、駅弁の裏に潜むこだわり・ストーリー、
それを食べにだけでも行きたいご当地駅弁の情報も!
さぁ、そんな旅情をぐぐっとかき立てる「駅弁」片手に、台北を飛び出してみよう!
台北を出発して行き着くのは、
淡いピンクに染まるファンタジーな夕暮れ、夜の海に映る月影、
イルカが泳ぐブルーとエメラルドの世界――。
かと思えば、
なぞに満ちたカオスな寺や、くすっと笑えるラブリーなオブジェ。
のんびり足湯に、愛情たっぷりスパルタDIYなど。
ちょっと足を伸ばしてみるだけで、これまで知らなかった台湾に出会うことができる。
電車を上手く活用すれば、日帰りや一泊で行けてしまうお手軽さも魅力。
車窓に流れる景色は、駅弁をさらにおいしくする極上のスパイス。
そんな電車旅のための手ほどきと、気の向くままに訪れた駅での超主観的レポート、旅が倍楽しくなる駅弁カタログまで!
ガイドブック+ワンの一冊に、ぜひ。