- SPSSによる臨床心理・精神医学のための統計処理 第2版
-
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2015年11月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784489022258
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[BOOKデータベースより]
研究成果を論文やレポートで発表するときに必要な統計の使い方と分析手法を解説。データの集め方から、基礎統計量の算出やグラフ表現、測定結果の比較、関連性の調べ方や共通要因の探り方など、臨床心理・精神医学の研究に必要な手法を一通り網羅している。卒業論文や修士論文、プレゼンのためのデータ処理も、画面を追えばクリックひとつで…
アンケート調査の基礎知識―データを集める
[日販商品データベースより]平均・分散・標準偏差―基本的な統計処理をしてみる
散布図・相関係数・順位相関―グラフと数値で表現してみる
クロス集計表・独立性の検定―表にまとめて関連性を調べてみる
オッズ比・リスク比―危険度を算出してみる
t検定・ノンパラメトリック検定―2つの治療効果を比較してみる
分散分析・ノンパラメトリック検定―3つの治療効果を比較してみる
重回帰分析―測定結果の要因を探る
ロジスティック回帰分析―確率を予測してみる
カテゴリカル回帰分析―要因の大きさを調べる
因子分析―背後にある共通要因を探る
カテゴリカル主成分分析―総合的な指標を作って分類をする
一般線型モデル―グラフで見る交互作用
シングル・ケース―測定値から分析する
論文やレポートで研究成果を発表する時に必要な統計の使い方と分析手法を解説。データの集め方から、基礎統計量の算出やグラフ表現、測定結果の比較など、臨床心理・精神医学の研究に必要な手法をひと通り網羅した。