- おひとりさまの最期
-
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2015年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784022513250
[BOOKデータベースより]
「在宅ひとり死」のススメ。何でもあり、どんな死に方もあり!身近な友人の死を経験して「次はいよいよ私の番だ!」と切実な関心のもとに、医療・看護・介護の現場への取材から得た収穫を、惜しみなく大公開。
み〜んなおひとりさま時代の到来
死の臨床の常識が変わった
在宅死への誘導?
高齢者は住宅弱者か?
在宅ホスピスの実践
在宅死の条件
在宅ひとり死の抵抗勢力
在宅ひとり死の現場から
ホームホスピスの試み
看取り士の役目
看取りをマネージメントする
認知症になっても最期まで在宅で
意思決定を誰にゆだねるか?
離れている家族はどうすればよいのか?
死の自己決定は可能か?
死にゆくひとはさみしいか?
ベストセラー『おひとりさまの老後』から8年、ひとり暮らしの老人は増えるばかり。医療・介護・看護の現場を、自らの切実な関心のもとに取材研究した、超高齢社会の必読書。
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