[BOOKデータベースより]
両陛下が作詞・作曲された初めての歌。
「歌声の響」が生まれるまで
天皇皇后両陛下と沖縄行幸啓
沖縄の人と文化に寄り添われて
両陛下の御心を歌う光栄―ソプラノ歌手 鮫島有美子
皇太子時代に沖縄を初めて訪ねられた天皇陛下がお詠みになった御歌に、皇后陛下が曲を添えられた。人々との交流から生まれた御歌を、日本を代表するソプラノ歌手、鮫島有美子が歌い上げる。
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両陛下が作詞・作曲された初めての歌。
「歌声の響」が生まれるまで
天皇皇后両陛下と沖縄行幸啓
沖縄の人と文化に寄り添われて
両陛下の御心を歌う光栄―ソプラノ歌手 鮫島有美子
皇太子時代に沖縄を初めて訪ねられた天皇陛下がお詠みになった御歌に、皇后陛下が曲を添えられた。人々との交流から生まれた御歌を、日本を代表するソプラノ歌手、鮫島有美子が歌い上げる。
「歌声の響」は、両陛下が沖縄を訪問されたときに作られた「琉歌」がもとになっている。ハンセン病患者との交流がきっかけで作られた歌で、両陛下の沖縄への深い思いも込められている。その「歌声の響」に、皇后陛下のほかの作曲作品2曲を加え、CDに収録。