[BOOKデータベースより]
私たちには本と映画がある。だから今日も生きていける。365日、本と映画に埋もれて暮らす松田青子、初エッセイ集。
「雑」と書かれた箱に入りたい(『かよちゃんの荷物』)
さよなら、なんて言わないで(『さよなら、韓流』)
現実を直視できない女たち(『春にして君を離れ』)
かかりたくない魔法(『ラーメンと愛国』)
現代のハッピーエンド(『にこたま』)
わたしは覚えている(『ぼくは覚えている』)
後戻りできない物語(『厭な物語』)
一生ブレなかった人(『家と庭と犬とねこ』)
女子の調整力(『王妃の帰還』)
ダメをみがく幸福(『ダメをみがく』)〔ほか〕
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- デザートはあなた
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年03月発売】
- 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年04月発売】
- 終活やーめた。 元祖バッシングの女王の「ピンチを福に転じる」思考法
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年03月発売】
- BLANK PAGE 空っぽを満たす旅
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年12月発売】
- 本と子どもが教えてくれたこと
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年04月発売】
365日、「本」と「映画」のことを考え、そして愛し続けている著者が贈る、至福の時間ーー松田青子、初エッセイ集、ついに刊行!!