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[BOOKデータベースより]
1 行為論から社会を理解する―社会学における行為論の系譜(社会的行為を理解する:M.ヴェーバーの理解社会学;他者理解の可能性と限界:A.シュッツの現象学的社会学 ほか)
2 相互行為論の社会学―日常生活の自己・他者・相互作用を問う(日常生活の相互作用:G.ジンメル;自己、他者、感情の社会学:C.H.クーリー ほか)
3 知識社会学の課題―知のあり方と社会の関係を問う(「知識社会学」とは?:K.マルクスの問題提起;「知識社会学」の誕生:K.マンハイム ほか)
4 機能主義とは何か―社会をシステムとしてとらえる(機能主義の原型:E.デュルケム;機能主義の展開(1):T.パーソンズ ほか)
5 社会を「関係」でとらえる―構造主義が可能にする地平(関係性によって言語をとらえる:ソシュールの言語学;「構造主義」を生み出した文化人類学者:C.レヴィ=ストロース ほか)