- 日本開国の道標
-
開国へ先鞭をつけた渡辺崋山と高野長英
元就出版社
岡田幸夫
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2015年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784861062407

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[BOOKデータベースより]
九州で起こった島原の乱に手こずった幕府はキリシタン禁止と一体となった鎖国制度を国の祖法として定着させた。この強固な禁令は200年以上も続き、日本と日本人を厚い扉で閉ざす結果となった。その扉はペリー提督によってこじ開けられたが、幕末日本の英傑や俊秀たちはすでに時代の風を視ていた。崋山と長英の足跡から近代日本の萌芽を追った。
[日販商品データベースより]日本と日本人を厚い扉で閉ざす結果となった鎖国制度。ペリー提督によってこじ開けられた開国だが、幕末日本の英傑や俊秀たちはすでに時代の風を診ていた。渡辺崋山と高野長英の足跡から、近代日本の萌芽を追う。