- 護憲派メディアの何が気持ち悪いのか
-
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2015年10月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784569827247
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[BOOKデータベースより]
「戦争法案」と煽ったマスコミ・知識人に平和を語る資格はない!「批判ありき」の偏向報道の実態を気鋭の評論家が冷徹に読み解く。
序章 新聞、テレビこそが国益を損ねている
[日販商品データベースより]第1章 護憲派メディアが奏でる反軍平和主義
第2章 朝日も毎日も「アベノミクス解散」を誹謗した
第3章 テロが起きても喧嘩両成敗する不見識
第4章 マスコミは「イスラム国」の宣伝機関なのか
第5章 間違いだらけの「文官統制廃止」批判
第6章 自衛官にこそノーベル平和賞を
第7章 番犬虚に吠えた「安保法制」報道
終章 護憲派メディアという「反知性主義」
安倍政権をバッシングし続けるメディア。しかし安保法制を戦争法案だというメディアこそが戦争を招くのだ。「批判ありき」の偏向報道の実態を、気鋭の評論家が冷徹に読み解き、左派メディアの欺瞞を暴く。