[BOOKデータベースより]
本書は人間中心設計「HCD」の第一人者として活躍する著者がみずからの半生を振り返り、研究者のあり方について考察した、実証の記録―ドキュメンタリーである。次世代を担う若手研究者や、これから研究の道を目指そうとする人たちには、リアルなガイドブックとなるだろう。
第1部 研究者としての足跡(小中高の時代;早稲田大学時代;早稲田大学大学院時代 ほか)
第2部 研究者のあり方(研究倫理ということ;研究へのモチベーション;時代と場所の制約 ほか)
第3部 研究者の生き方(研究への入り口;研究者としてのライフスパン;社会的活動としての研究 ほか)
付録 研究者と関連概念
人間中心設計の第一人者として活躍する著者がみずからの半生を振り返り、研究者のあり方について考察した、実証の記録。次世代を担う若手研究者や、研究の道を目指そうとする人のためのリアルなガイドブック。
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