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- 内山節著作集 14
-
戦争という仕事
農山漁村文化協会
内山節
- 価格
- 3,190円(本体2,900円+税)
- 発行年月
- 2015年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784540141386

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[BOOKデータベースより]
現代の戦争は現代的システム下のさまざまな労働を総動員する形で進められる。戦争を、そこで行なわれている仕事という視点からとらえ、現代の仕事に共通する病理をあぶり出す。ほかに「戦争の世紀」「歴史の変わり目を感じる」を収録。
著者解題 戦争からみえてくる現代の労働と経済のかたち
[日販商品データベースより]戦争という仕事(戦争という仕事;政治という仕事;経済という仕事;自然に支えられた仕事;消費と仕事;資本主義と仕事;社会主義が描いた仕事;近代思想と仕事;基層的精神と仕事;破綻をこえて)
戦争の世紀
歴史の変わり目を感じる
なぜ「自由」な社会が戦争を止められないのか。労働システムとして「戦争」と今日の経済活動の共通点を浮き彫りにし、仕事という地平から民衆の平和=無事実現の道を問う。