[BOOKデータベースより]
全体を通じて、単なる手法の羅列にならぬよう、なぜその手法を用いるのかというモチベーションの部分を丁寧に説明することを心掛けました。ミクロ計量経済学の真髄がわかる!
第1章 線形回帰とOLS
第2章 操作変数法
第3章 プログラム評価
第4章 行列表記と漸近理論
第5章 直交条件とGMM
第6章 制限従属変数とサンプルセレクション
第7章 分位点回帰
第8章 ブートストラップ
第9章 ノンパラメトリック法
付録A 確率の復習
付録B 行列計算の復習
付録C 最尤法
計量経済学の入門を終えた人を対象に、より上のレベル、特にミクロ計量経済学の理論を基礎から解説する。なぜその手法を用いるのかというモチベーションの部分を丁寧に説明。ミクロ計量経済学の真髄がわかる1冊。
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計量経済学の入門を終えた人を対象に、より上のレベル、特にミクロ計量経済学の理論を基礎から丁寧に解説する。