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[BOOKデータベースより]
1章 いのちの躍動―花開く子どもたちの学びの物語(火熾しから砂鉄との出会い;鉄を溶かしてみたい;大野さんとの出会いと「学びの遠足計画」;『わこうてつけんきゅうじょ』(学びの報告会);わこうたたら製鉄所)
2章 正解のない道―「子どもが主人公」を支える大人たちの葛藤(「やりたい!」と思える。思ったらやれる―を支える;大人との間で安心できる関係―を支える;安心感に包まれて夢中になって自分の時間を生きる―を支える;能動的な経験の蓄積と思考する個性―を支える;子ども同士の中で育ち合う関係―を支える)
3章 ものごとが前に進む時‐大人たちの関わり合い―『ゆうちゃんを大事にする』ということをめぐって(互いの違いを超えて、ものごとが前に進む時;その子に関わる人の数だけ物語が紡がれる)
4章 和光の保育に触発されて考えたこと―「ほんもの」という保育実践(子ども(乳幼児)再訪;「私」と「みんな」の関係性;「聴き入る」ことからの保育;美しさのある生活(保育))