[BOOKデータベースより]
小学4年のカケルとクラスのなかまたちは、有名人のパーティーに招待されてウキウキだったけど会場で二つのダイヤが盗まれてしまう!ダイヤはすぐに見つかるが、大きい方が小さい方と同じサイズになっていた。会場にいた芸能ライターの草葉が犯人では、と考えたカケルたちは、近所に住む二の谷に相談して事件のなぞを追いかける!サッカクでトリックを推理するサッカク探偵団、登場!
[日販商品データベースより]「おもしろい」「頭の体操になる」「思考力がつく」!
小学校中学年〜大人まで、絶賛の声がやまない大人気「サッカク」ナゾトキ小説シリーズの第一弾。
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パーティで大小二つのダイヤが消える事件が発生。
小学生探偵団のカケルたちは、研究者・二の谷と一緒に「サッカク」の謎を推理して犯人を追う!
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表紙・挿絵イラストは『りんごかもしれない』『メメンとモリ』のヨシタケシンスケ氏。
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小4の男の子が主人公ですが、小学生モデルや女優さんも出てくるので、男女ともに好まれそうな内容です。
ダイヤの指輪が盗まれ、犯人はいったい誰?なぜ箱を盗んだの?など、気になりながら読めました。
白衣の研究者がいい味出してて、ポンゾやエビングハウスの錯覚、錯視などをまなべ、大人にも面白いです。(えみりん12さん 40代・東京都 女の子8歳)
【情報提供・絵本ナビ】