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[BOOKデータベースより]
1989年にスタートし、年月にして25年、回数にして13回に及ぶ山形国際ドキュメンタリー映画祭を欠かさず見てきた行動の軌跡。いつ、何を、どのように見、感じたか。資料に拠る正史ではこぼれ落ちてしまう、現場に臨んだ者ならではの躍動。
第1部 ドキュメンタリーの風(政治の季節;逆流するアジア;大いなる遺産;越境する女たち;“ヤマガタ・ニューズリール!”)
[日販商品データベースより]第2部 ヤマガタの景(映画に愛をこめて;影画を奏でる―原將人・旅の三部作;無限の瞳;生死のはては―佐藤真監督のために)
第3部 映画の華(家族の肖像;センセーション・ヤマガタ;定年バンザイ!ドキュメント・ヤマガタ2011;歴史の終わり―ヤマガタの日々と人々)
山形国際ドキュメンタリー映画祭を第1回から鑑賞している著者の映画祭論。何故山形で開催されるようになったか、これまでどんな話題作があったのか、ドキュメンタリーとは何かなど、映画祭の歴史と楽しさがわかる。