- ぼくらの魔女戦記 １
-
「ぼくら」シリーズ ２１
黒ミサ城へ
- 価格
- 1,980円（本体1,800円＋税）
- 発行年月
- 2015年07月
- 判型
- Ｂ６
- ISBN
- 9784591145869
[BOOKデータベースより]
夏休み、イタリアのフィレンツェに料理修業に行っていた日比野が、消えてしまった。ものすごい美人のガールフレンドができ、一緒に古い街に出かけたというのが、最後の情報。かけつけた英治と相原に、ヴィットリオは言う。彼女は魔女かもしれない―
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イタリアで料理修行の日比野だったが、英治たちと連絡が取れなくなり消息不明！？イタリアへ飛ぶ英治たち。
日比野にイタリア美女の彼女？そして彼女は魔女？
1巻はまだまだ謎がいっぱいで2巻以降が気になります。
日比野だけでなく、英治たちもピンチっぽいですけど、大丈夫？
ひとみが多少ヒロインっぽく感じました。この娘と英治は両思いなのでしょうが、どうなることやら。ひとみは正直あつかいが難しそうな…。（みちんさんさん 30代・愛知県 女の子5歳、女の子3歳）
【情報提供・絵本ナビ】