- AERA (アエラ) 2025年 7/21号
-
週刊 朝日新聞出版
- 価格
- 650円(本体591円+税)
- 発売日
- 2025年07月14日
- 判型
- A4変
- JAN
- 4910210130755
- 雑誌コード
- 21013-07/21
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松本潤がAERAの表紙に登場「必要なものは不思議と近づいてくる」AERA 7月21日号の表紙には、7月13日からスタートするドラマ、日曜劇場「19番目のカルテ」に主演し、キャリア30年目にして初めて医療ドラマに挑む松本潤さんが登場します。AERA表紙フォトグラファー・蜷川実花が撮影した写真にもご注目ください。昨年6月、自身の会社を立ち上げ、「チーフエンターテインメントオフィサー」という肩書で活動する松本潤さん。「エンタメの仕事は“暇つぶし”だと訳す人もいる。でも、人の心を豊かにするという意味で、“彩り”はあったほうがいい」と語ります。昨年はSTARTO ENTERTAINMENTによる大型ライブ「WE ARE!」の演出を、今年4月にはSnow Manの国立競技場ライブの演出監修を手掛けるなどエンターテインメントの最前線に立ち続ける松本さんが、作り手として大切にしていることなどを熱く語りました。旧知の間柄の蜷川実花(本誌表紙フォトグラファー)との息の合ったセッションから生まれた写真は、中面でもたっぷり8ページで展開します。どうぞご覧ください。●巻頭特集:新時代を担う 女性と大学少子化によって18歳人口が減少し、多くの大学は学生をどう確保するか、頭を悩ませています。中でも「女子大」は募集停止や共学化も相次ぐ“受難”の時代です。巻頭特集では、危機感をもって改革を進める日本女子大や昭和女子大、女子学生確保に本腰を入れ始めた東京理科大を徹底取材。3年前、混迷を極めていた母校からの声に応え、日本大初の女性理事長に就任した林真理子さんへのインタビューもあります。また、ジェンダーギャップ指数の順位は依然として低い一方で、女性学長の増加というポジティブな変化も起きています。お茶の水女子大、上智大、津田塾大、琉球大の女性学長に話を聞くと、社会で活躍する女性リーダーが育つ背景が見えてきました。●現代の肖像 堀井美香(フリーアナウンサー)創刊から続く人物ルポルタージュ欄「現代の肖像」では、フリーアナウンサーの堀井美香さんを取材しました。TBSアナウンサーとして部長職まで上り詰め、誰もが認める“読み”のプロフェッショナルでありながら、50歳で会社組織を出た後に、役者としても歩み始めた堀井さん。「本物に近づきたい」と自分に負荷をかけ続け、朗読劇、そして演劇と活躍の幅を広げてきた理由に迫ります。また、ジェーン・スーさんとの「OVER THE SUN」コンビが「爆誕」した瞬間など、ご本人へのロン